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山代アカデミーに関する Q & A

     Q:山代アカデミーの先生は恐いって、本当?

 A:見た目は「恐い」という印象を持つ人もいるみたいですが、実際には、いたって、 優しい人…? です

      本人 談(^-^)

 

 Q:教材のプリントには、おもわず笑ってしまうような問題があるって、本当?

 A:本当です。教科書にあわせた手作りのプリントを教材にしているので、少しでも覚えやすいよう、いろ 

   いろと工夫をしています。

 Q:山代アカデミーの授業は厳しくて恐いって、本当?

 A:やるべき事をやらないときには、本当です。でも、やれないからといって叱ることはないし、普段は楽

   しく、おもしろい、笑いのある授業です。^^

 Q:山代アカデミーって、入塾料もないの?

 A:ありません。ご父兄にご負担いただくのは、月謝だけです。個人補習料、夏季・冬季 その他の特別講習

   料等も頂いていません。後、教材費、光熱費等も消費税も一切頂いておりませんし、業者テストを強制

   で受けさせることもないので、その為の受験代等も必要ありません。^^

 Q:山代アカデミーに入ると、部活動ができないって、本当?

 A:そんなことはありません。現在いる生徒もみんな部活動をやっていますし、その中でも8割以上の生徒

   は運動部に入って、部活と勉強の両立をさせています。

   

 Q:なぜ、山代アカデミーは週に3回あるの?

 A:週に2回でも、全てのカリキュラムを終わらせることはできます。でも、数学を例にとると、週に2回

   だと、最低限の内容を終わらせることができるだけで、応用力を養い、定着させることが時間的に難し

   くなります。自宅でも十分に予習や復習が勉強できるという生徒は、ある程度は定着させることはでき

   ますが、それでも、応用力を養うための、相当数の問題を解き、分からない問題はその場で質問して理

   解するということはできません。まして、自宅学習の苦手な生徒にとっては、週に2回では、「通って

   いるだけの塾」になりがちです。山代アカデミーでは、そのような無責任な指導をしたくありません。

   その妥協ラインが週に3回なのです。

      また、方程式の応用問題でも、例えば「太郎君は花子さんより50円多く持っている」ことを式に現す

   とき、太郎-50=花子と考える生徒と、太郎=花子+50と考える生徒がいます。どちらも正解なん

   です。生徒の生活環境や考え方による違いなんです。でも、参考書や問題集の多くにはどちらか1つし

   か書いてないので、発想の違う方の子は、分からなくなるんです。いろいろな発想を持つ生徒一人一人

   の個性を、大切に伸ばすことができる緻密な授業をしたい。そんな理由で、週に3回あるんです。

      そして、だから、山代アカデミーは、ご父兄の皆様から、成績のことは任せておけば安心だし、他の学

   習塾に比べ、割安だと言われているんだと思います。^^

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